見落としやすい舟状骨疲労骨折

こんにちは

明後日は神戸市中学駅伝大会です。ユニバー競技場に応援です。

いつになったら競技場でケアが出来るのか待ち遠しいです。

 

最近、体験した失念感の一例をお話します。

高校女子 長距離部員

7月位から足の甲が痛くなかなか軽快してこない、中足骨辺りのような、もう少し足首に近い

場所のような・・・なんか訴え(症状)が曖昧で愁訴が一定しない。

8月半ばまで5回施術するも痛みがとれてこない。医師のレントゲン撮影も問題なさそう。

舟状骨の疲労骨折の圧痛部位の前脛骨筋腱と長母趾伸筋の間のNスポットも問題なさそう。

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それから他院に行かれたようで、MRIの結果10月末に舟状骨の疲労骨折したと報告に来てくれました。

早期復帰には内固定(オペ)が必要になってしまいました。

早期発見の遅れが招いた結果だと猛省します。

疲労骨折の起こる場所はNスポットだけではない事を念頭に軟部組織の上からも圧痛をとれるように、鍛錬が必要です。

疑わしい時はエコーも頼るべきでした。

舟状骨疲労骨折のCT分類(亀山 泰 MB  Orthopより)

DSC_0102

 

 

 

 

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