腓骨遠位部骨折のエコー観察による経時的変化 2022/12/11 こんにちは 11月に来られた腓骨遠位部骨折の経過をエコー画像で撮影しました。 初検時(怪我当日) https://watsuji-corp.jp/wp-content/uploads/2022/12/ku1.mp4 2週間後・・・仮骨形成が旺盛で修復血管も充分に患部に届いています。 https://watsuji-corp.jp/wp-content/uploads/2022/12/ku3.mp4 3週間後 https://watsuji-corp.jp/wp-content/uploads/2022/12/ku5.mp4 4週間後 https://watsuji-corp.jp/wp-content/uploads/2022/12/ku7.mp4 腓骨の後方にも骨折線があるようです。今週、提携病院に行き診察を受けます。 早く治っていただくように、太ももや腰にも施術を広げています。 和辻慎吾 DSC_0356_TEMP 左側の骨折治療器も音波振動が骨の生成を促していると思います。