進行の早いと言われる第2中足骨疲労骨折の一症例

こんにちは  

今日も朝1に1000m×1のスロースイミングを楽しんできました。昼前にユニバー競技場サブへ、ランニング観察&応援です。

 

コロナでなければ、選手のケアーに行っていましたが、ここ2年行けていません。

 

話は変わりますが、昔読んでいた本に書いていましたが「浮いてるついでに手をかいて泳ぐ」「脚はパタパタ」クロールを楽に泳ぐ極意の言葉だと思います。

上手く伝えられませんが、水泳の素人の私には凄い楽になる表現で私には響きました。

名指導者は難しい事を簡単に表現してくれます。

平井先生もきっとそうなんだと思います。

クロールのみで25m×20往復は前までは厳しいかったですが少しペースを落とせばいけるようになってきました。

患者さんにも楽に身体を動かせられる言葉をかけたいものです。

 

表題の疾患ですが、気づいた時には疲労骨折が進んでいるという症例を今年、春に経験しました。

その部位とは第2中足骨の根元付近です。

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この部位は足の縦アーチなので体重の衝撃を支え、足根骨にホゾのように(凹)ハマり込んでいます。したがって応力がかかりやすい部位です。

 

※2本目の中足骨の先端を掴み、上下に動かすと可動域が少ない事が分かります。(キーロック構造)

 

患者さんが、来た時に受付さんに何か詳しく深刻に話している、何かいつもと様子が違うな〜

高2男子 長距離選手。やはりトラックシーズンIN直後の5月末頃

理学所見⇒患部を押さえると飛び上がるような反応です。まるでタバコの火の先をつけたかのようです。

急に痛みが強くなったようです。エコーを撮ると骨皮質が広く分厚くなって、表面の骨膜が浮いて黒くなっています。

 

エコー画像です。

 

やはり医師のMRIで高信号があり疲労骨折と診断されました。

第2中足骨は進行の早い疲労骨折があると箱根駅伝の常連校の監督さんかコーチがある書籍で話していました。普段から足の甲を押してチェックする方が良いとのこと。

 

今日も暑い1日でしたが、充実しました。

ランナーの息づかいの聞こえる場所で見学してエネルギーをいただきました。

 

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