シンスプリント(MTSS)の予防策①~テーピング~

こんにちは

シンスプリントは初心者病とよく言われますが、競技力の有る方にも軽症で起こります。

 

足首が回内足(扁平足)の方によく起こります。土踏まずが無くなるような着地は、カーブを走る陸上競技では左足(軸足の方が多い)に起こりやすく、ヒラメ筋や後脛骨筋に負荷がかかり、MTSSが発症すると言われています。

しかし、それだけでしょうか。

中殿筋の筋力低下で疲れてくるとメディアルコラプスが起こり、後ろから前に出す膝で着地側の膝の内側にあたる。この現象は中学生長距離部員さんに多いです。メディアルコラプスとは以下の写真のように膝が内側に入る姿勢です。

シンスプリントの原因として、私はカーブを走る際の左脚の内転にも着目して、日夜研究しています。*下の写真の左脚に注目

回内足(扁平足)に少し制限をかけるテーピングを紹介します。少し張力の有る(あまり伸びない伸縮テーピングがおすすめです)。EBテーピングです。

やや内返しの形で足の甲からスタートしてすねの内側に貼ります。テープの端は引っ張らないようにして貼ります。2本くらい貼ると回内足が制限されます。

シンスプリントは減速していく時やスロージョグの時に痛いと訴える患者さんが多いです。次回は私見を交えてそのあたりを説明してみたいです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です